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まつげの抜毛症

僕は、重度の毛髪の抜毛症で18年間悩んできましたが、幸いにもまつげの抜毛は経験したことがありません。

ですから説得力に欠ける部分があるかもしれませんが、僕なりのまつげの抜毛症に関して考え方をまとめましたので、もしよろしければお読みいただければ幸いです。

まつげの抜毛症は治しにくい

抜毛症を発症する人の多くは1年~2年くらいで治るようですが、そうでない場合、つまり抜毛症が重度の場合、抜毛症自体治すのが相当難しいと思っています。

これはまつげでも同じなのですが、髪の毛の抜毛症の場合は最終手段として毛を物理的に抜かない状態を作ることが出来ます。

つまり、「髪を剃ってウィッグで過ごす」というような方法や、エクステンション等で自分の毛髪に触れる事の出来ない状態を作る。ということ。

これをまつげに応用すると、まつげを剃ってしまって、つけまつげで過ごす。というようなものになるでしょう。

ただ、まつげを剃るというのは危険なので、現実的ではないですね。

なので、指や爪で簡単には抜くことが出来ない長さに常に短くカットしておくのが現実的な方法かもしれません。

この状態で1年~2年くらい過ごし、同時進行として原因の解明や原因の改善を行っていけば、かなり改善出来るはずです。

まつげを抜く理由や状況を考えて改善していく

抜毛症の治療の中で、行動療法を取り入れる方は多いと思いますが、この基本の基本に自分に起きている事をちゃんと理解する。というものがあります。

まつげを抜くようになったきっかけ、まつげを抜く理由、どういう時にまつげを抜いているんだろうか。

ということを自分なりに考えて整理することですね。

これが、抜毛症を治していく為の、ベースとなります。

これによって、原因の改善方法を見つける為に役立ちますし、日々の意識付けに活きてきますし、抜毛をしてしまうシチュエーションを避ける事が出来ます。

心療内科に行くのもひとつの手

医者に行けば必ず良くなるとは思いませんが、抜毛症の場合、「人に打ち明ける」「人の口から自分の身に起こっている事を説明してもらう」というような事は非常に大事だと思っていて、信頼できる医師に診てもらうのは、非常に重要な事だと考えています。

また、セロトニン欠乏症が抜毛症の根本な原因の場合、投薬によって症状を押さえやすくなりますので、行く価値はあると思います。

しかし、抜毛症は今でこそそこそこ名前が知られるようになってきましたが、まだまだ認知度は低く、医師によっては認識がおかしい場合もあります。

なので、1つの医者だけに診てもらうのではなく、いくつかの医師の元を訪れるようにすると良いでしょう。

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